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タイヤ交換を自分でするのは危険!?作業内容や失敗例を紹介

タイヤ交換を自分でするのは危険!?作業内容や失敗例を紹介

タイヤ交換を自分で行うと、費用を抑えられる、時間に気を使わなくてもいいなどのメリットがあります。

しかし、知識や設備の整っていない方がタイヤ交換を行うのは非常に危険です。部品が破損・損傷してしまう可能性があるだけでなく、大きな事故につながり取り返しのつかないことになるかもしれません。

そこで今回は、タイヤ交換の作業内容や失敗例を紹介します。

 

 

タイヤ交換に必要な作業

タイヤ交換は、以下のような流れで行われるのが一般的です。

 

  1. 1.車からタイヤを取り外す(タイヤの脱着)
  2. 2.古いタイヤをホイールから外す(タイヤの組み換え)
  3. 3.新しいタイヤをホイールに取り付ける(タイヤの組み換え)
  4. 4.バランス調整
  5. 5.車にタイヤを取り付ける(タイヤの脱着)

 

タイヤの組み換え

タイヤの組み換えとは、古いタイヤをホイールから取り外し、新しいタイヤを取り付けることです。

タイヤの組み換えにはタイヤチェンジャーという機械が必要になるため、個人ではほぼできない作業と言えます。

 

タイヤの脱着

タイヤの脱着とは、タイヤをホイールごと一緒に車から取り外し、別のホイールがついた新しいタイヤを取り付けることです。

ホイール付きタイヤとの交換の場合、組み換えの作業は必要ありません。

 

バランス調整

タイヤの組み換え後には、バランス調整を行う必要があります。バランス調整とは、タイヤとホイールのバランスを調整することです。

まず、ホイールバランサー(タイヤバランサー)という専用の機械により、ホイールの重心の状態を観察します。次に、スチールやアルミ製のおもり(バランスウェイト)をホイールに貼り付けて調整することで、走行中に生じるハンドルのぶれや車体のゆれを軽減することに繋がります。

 

 

自分でタイヤ交換をしたことによる失敗例

 

タイヤ交換は、個人ではまずできない作業です。知識がない状態や専用の機械がない状態で交換を行うのは失敗するリスクが高く、事故を起こしてしまうきっかけにもなりかねません。

以下では、タイヤ交換を自分で行なった際の失敗例を紹介します。

 

走行中にタイヤが外れる

タイヤ交換の失敗例の中で最も危険なのは、走行中にタイヤが外れてしまうことです。タイヤが外れて転がってしまうことで、周囲の人を危険にさらしてしまったり物が破損してしまったりなど、大きな事故につながる可能性があります。

タイヤが外れる主な原因として考えられるのは、ナットが正常に締められていないなどの技術的な問題です。

タイヤは、車体側に組み込まれているボルトにタイヤを噛ませ、ナットで締め付けられています。このナットは、規定のトルクで正確な力加減で締め付けなければなりません。

しかし素人にとっては難しく、締め付けすぎてボルトが破損してしまったり、反対に締め付けが弱いことでタイヤが外れてしまったりすることがあります。

事故を防ぐためにも、タイヤ交換はプロの手に任せましょう。

 

ジャッキアップによる事故、破損

タイヤ交換を行う際には、車体を持ち上げてタイヤを浮かせる「ジャッキアップ」という作業が必要です。

ジャッキアップに失敗する主な原因としては、以下のような状況が考えられます。

 

  • ・ジャッキの設置位置が間違っている
  • ・地面が平面でなく、ジャッキの設置場所が不安定
  • ・サイドブレーキをかけていない

 

このジャッキアップの作業は非常に危険で、失敗すると車体が落下しタイヤやボディなどを傷付けるだけでなく、最悪の場合、身体の一部を車体と地面の間に挟んでしまう恐れもあります。また、怪我なく終えることはできても、ジャッキアップを1箇所で行うことでジャッキアップポイントが破損してしまう可能性も高いでしょう。

 

タイヤ周りの部品が破損、損傷

素人がタイヤ交換を行うと、以下のようにタイヤ周りの部品を破損・損傷してしまう可能性があります。

 

  • ・ナットの締め付けすぎで、ナットやホイールが破損・損傷する
  • ・ボルトが伸びる、ネジ山が折れたり潰れたりする
  • ・タイヤの組み換え時にタイヤが破れたり傷ついたりする など

 

自分でタイヤを取り付ける際に多く見られるのが、締め付けすぎによる破損・損傷です。完全に破損・損傷をしていない場合でも、ボルトやネジ山が折れかけていたり潰れかけていたりするのは非常に危険な状態と言えます。

 

そもそもタイヤが外せない

そもそもタイヤが固着し、外せない場合もあります。ナットが外せない、またはナットは外せたがタイヤとホイールが外せないという2パターンが考えられるでしょう。

ナットが外せない場合は、ネジ山が潰れて空転している可能性が高いです。このような場合は、業者に持ち込まなければ外せません。

ナットは外せたがタイヤとホイールが外せないという場合は、タイヤとホイールを変えないまま長期間放置していたことで錆びてしまい、固着したと考えられます。スタッドレスタイヤの場合は融雪剤が原因と考えられるでしょう。

 

 

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専門的な知識や技術、機械を持たない人が個人でタイヤ交換をすると、大事故につながる危険性があります。

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まとめ

タイヤ交換には専門の器具や機械が必要になるため、自分で行うのはまず難しいでしょう。さらに失敗すれば事故につながり、自分だけでなく周囲の人を巻き込んでしまう可能性があります。そのような事態を避けるためにも、タイヤ交換はプロに依頼するのがおすすめです。ガソリンスタンドやディーラーなどでもタイヤ交換は行なっていますが、知識や経験豊富なスタッフが在籍しているタイヤ交換専門店に依頼するのが最も賢明と言えるでしょう。